4年2組で国語「プラタナスの木」
11月30日(火)
鴻巣市教育委員会の先生をお呼びして
4年2組で国語「プラタナスの木」の研究授業を行いました。
このお話は、4年生の子供たちが遊んでいる公園に
1本だけ生えているプラタナスの木に対する、
主人公たちの心の変化を感じ取る学習です。
この日は場面ごとの様子や出来事を
まずは自分の力で読み取り、その後、全体で話し合って
まとめました。
4年2組の子どもたちはとても集中して学習に取り組んでいました。
みそカツは、愛知県の郷土料理として有名ですね。給食のみそカツのソースは、赤みそ、砂糖、みりん、しょうゆで作ります。うま塩キャベツのドレッシングは、ごま油、塩、黒こしょうの他に隠し味に昆布茶を使っています。ごま油と昆布の香りとうま味があり、野菜が苦手な子どもたちも箸が進んでいるようでした。けんちん汁もだしの香りもよく、やさしい味わいでした。