ブックトークで新たな本との出会いを 6年生
今日は、図書支援員さんによるブックトークを体験しました。
すでに、国語の学習で宮沢賢治の『やまなし』について学んでいる6年生。
『気のいい火山弾』『注文の多い料理店』『ざしき童子のはなし』
「読んだことがある!」とうなずいたり、
「このあと、どうなるんだろう。」とじっくり見つめたり・・・
新たな本との出会い、読書の秋でたくさんの本と出会えるといいですね。
みそカツは、愛知県の郷土料理として有名ですね。給食のみそカツのソースは、赤みそ、砂糖、みりん、しょうゆで作ります。うま塩キャベツのドレッシングは、ごま油、塩、黒こしょうの他に隠し味に昆布茶を使っています。ごま油と昆布の香りとうま味があり、野菜が苦手な子どもたちも箸が進んでいるようでした。けんちん汁もだしの香りもよく、やさしい味わいでした。