ブックトークで新たな本との出会いを 6年生

今日は、図書支援員さんによるブックトークを体験しました。 

すでに、国語の学習で宮沢賢治の『やまなし』について学んでいる6年生。 

『気のいい火山弾』『注文の多い料理店』『ざしき童子のはなし』 

 

「読んだことがある!」とうなずいたり、 

「このあと、どうなるんだろう。」とじっくり見つめたり・・・ 

 

新たな本との出会い、読書の秋でたくさんの本と出会えるといいですね。