「給食室から」の記事一覧

 

   9月10日の給食

 えびピラフのパプリカソースかけ

 牛乳

 茎わかめのサラダ

 今日のサラダには茎わかめが入っています。では茎わかめとは何でしょう。普通のわかめとはどう違うのでしょうか?みそ汁や酢の物に使っているのはわかめの「葉体」と呼ばれるわかめの葉のような部分で、茎わかめは「中芯」と呼ばれるわかめの葉の中心部分です。昔から中芯の部分はかたいからと言われ、取り除かれ、葉体の部分しか市場には出回っていませんでした。しかし、漁師のあいだでは栄養たっぷりのわかめを歯ごたえ良く食べられることが知られていて、漁村では昔から食べられていました。最近ではその栄養の多さや食感からおつまみなどに加工されても売られています。茎わかめには、髪や皮膚の健康を保ったり、成長を促進させたりする働きのあるヨウ素、そしてぬるっとしているもとになっている食物繊維は血液を健康に保つ働きがあります。


 

   9月11日の給食

 ごはん

 牛乳

 かつおフライ

 大豆の磯煮

 なすのみそ汁

 9月15日は「ひじきの日」です。そこで今日はひじきごはんの登場です。「ひじき」は日本近海の潮の満ち引きの激しい岩場で採れる海藻です。みなさんがよくお店で見るひじきは、春にやわらかいものを採り、煮たり蒸したりしたものを乾燥させたものです。むかしから「ひじきは血を収める」といわれ、健康食品として食べられてきました。その理由は、ひじきには鉄分とカルシウムがたっぷり含まれているからです。同じ量の牛乳と比べると鉄分は牛乳の550倍、カルシウムは14倍も含まれています。とは言っても牛乳のように一度にたくさん食べられないのが海藻の悲しいところ。ですが、毎日少しずつ食べることによって、貧血や骨粗しょう症を防いでくれます。またひじきには食物繊維も多くお腹の中をきれいにし、肥満も防いでくれます。髪にもつやを与えます。

 今の日本人が全世界でも長生きトップクラスなのは、海藻を昔から食べているからといわれています。これからの人は・・・どうでしょう?長生きできるようにと験を担いで、昔の敬老の日である9月15日をひじきの日としました。

 

   9月3日の給食

 夏野菜カレーライス

 牛乳

 フルーツ白玉

 今日の給食には白玉だんごの入った「フルーツ白玉」です。白玉団子の材料の白玉粉は原料であるもち米を精白して、水につけてやわらかくし、水ごとすりつぶします。すりつぶしてできた液体から水分を抜き、大きなかたまりにして細かく削り、乾燥して作られます。そしてその白玉粉に水を加え、練って耳たぶくらいの固さにして、ゆでたものが白玉団子です。あんこやきなこをからめて食べることもあります。表面はつるっとしていて、かむともちもちしています。のどにつまらせないようによく噛んで食べるようにしましょう。問題です。白玉団子は体の中に入ってどんな働きをしてくれるでしょうか?(1)エネルギーのもとになるもの(2)体をつくるもとになるもの(3)体の調子を整えるもの  正解は(1)エネルギーのもとになるものです。一度粉にしてある白玉粉は消化もいいので、午後の勉強や運動のエネルギーをとるためにもしっかり食べましょう。

 まだまだ暑い日が続きます。疲れや夏の日差しから体を守ってくれるかぼちゃや枝豆、トマト、コーンなどの夏野菜がたっぷり入ったカレーもしっかり食べましょう。


 

   9月4日の給食

 なめこおろしうどん

 牛乳

 さつまいもと大豆の甘辛揚げ

 

  なめこはモエギタケ科の食用きのこです。なめこは天然物と栽培物があります。天然物はブナやサクラの枯れ木に9~11月ごろに群生しますが、たくさん採れないため、市場には栽培物が多く出回っています。地方により「ヌメリタケ」「ナメタケ」「ヌラボコ」などともよばれています。

 なめこ特有のぬめりは、たんぱく質の吸収を助け、胃や肝臓の粘膜を保護します。またコレステロールを下げたり、がんの予防にも効果があります。余分な塩分を体の外に出す働きもあります。また化粧品に使われる「トレハロース」という成分もあり、お肌がつるつるになります。このように栄養豊富はなめこですが、なめこ自体はあまり消化が良い方ではないので消化を助ける働きを持つだいこんといっしょに食べるとよいです。そういえば「なめこおろし」という料理は昔からあります。昔の人の知恵ってすごいですね。

 今日はつるっとしたなめこやころっとした大豆を一粒ずつ箸でつまんで、箸練習をしましょう。

 

 

   8月31日の給食

 キムチチャーハン

 牛乳

 春巻

 中華スープ

 梨

 今日から給食が始まりました。楽しみにしていてくれたでしょうか?

 今日は「梨」についてお話します。梨は 1800年前から食べられている秋の味覚を代表する果物です。埼玉県は梨栽培の盛んなところで、収穫量は全国第6位です。鴻巣市も常光地区を中心に梨畑がたくさんあります。

 梨には別の名前があることを知っていますか?「なし」という名前が「無い」という意味につながるため縁起が悪いので「有りの実」という呼び方もあります。

 今日の梨の品種は「サンフルーツほほえみ」といい、「新高」と「幸水」という品種を掛け合わせたもので、平成21年に登録された新しい品種です。鴻巣の農家が開発し、この梨を作っているのは鴻巣の3軒だけというとてもとても貴重なものです。普通の梨は1個200gから300gくらいですが、この「サンフルーツほほえみ」は600gくらいになる大きな梨です。給食には800gのものもありました。

 梨には、のどにうるおいを与え、熱を下げたり、肉を食べた時の消化を助けたり、便秘を防いだり、疲れをとったりといった働きがあります。今のみなさんの体が必要としている働きばかりですね。旬の果物をしっかり食べましょう。

 

   7月17日の給食

 ごはん

 牛乳

 いか竜田揚げ

 ゴーヤーチャンプルー

 すまし汁

 ゴーヤーは正式名は「にがうり」で、鹿児島では「にがごい」、沖縄では「ゴーヤー」と呼ばれています。ゴーヤの原産国はインドですが、16世紀の中ごろには中国を経由して沖縄に伝わったといわれています。厳しすぎる暑さのために夏場にとれる野菜が少ない沖縄では、暑い時期でも元気に育ち栄養満点のゴーヤーは愛用されていました。

 ゴーヤーが健康野菜といわれるのはビタミンCが豊富だからです。ビタミンCには日焼けを防いだり、疲労回復の効果があります。ゴーヤーのビタミンCはトマトの5倍も含まれています。さらにゴーヤーのビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。苦味の成分である「モモルデジン」には胃腸を刺激して食欲を増進させたり、夏バテ予防に効果があります。

 問題です。ゴーヤーチャンプルーの「チャンプルー」とはどういう意味でしょうか?(1)まぜる(2)たたく(3)切る 正解は(1)まぜるです。「チャンプルー」とは「ごちゃまぜ」という意味で、転じて「炒め物」という意味があるそうです。ゴーヤーの炒め物でゴーヤーチャンプルー。給食のゴーヤーチャンプルーは苦みを抑えるために味噌味でマイルドに仕上げてあります。ちょっと苦味の効いたゴーヤーチャンプルーを食べられれば、みんなの味覚は大人かも。


 

   7月18日の給食

 ジャンバラヤ

 セレクトドリンク

 オムレツ

 白いんげん豆のクリームスープ

 レモンソーダゼリー

 今日はセレクトドリンクですね。コーヒー牛乳は361人、りんごジュースは252人、牛乳は48人が選びました。みなさんは何を基準に選んだのでしょうか?

 今日はジャンバラヤのお話です。ファミレスでもメニューにある「ジャンバラヤ」はアメリカの家庭料理です。(日本で言えば炊き込みごはんのようなものです)その中でもルイジアナ地方でよく食べられています。この地方は昔からフランス系の人が多く住み着いていました。スペインの「パエリア」を起源にしています。ジャンバラヤはケイジャンスパイスというパプリカやにんにく、胡椒、チリパウダーなどの香辛料やハーブを加えたスパイシーなごはんです。

 1学期の給食も今日で終わりです。4月に比べて配膳の準備は早くできるようになりましたか?食べられる量は増えましたか?4月よりも体が大きくなっているので必要な栄養量も増えます。もう給食を減らしている人なんていませんよね?今学期最後の給食くらいどのクラスからも空っぽの食缶が戻ってくることを願っています。

今日の残食はジャンバラヤ3200g、オムレツ3個分、クリームスープ250g、牛乳1本分、コーヒー牛乳1本分、ゼリー3.5個分あわせて4140gでした

 

   7月9日の給食

 ごはん

 牛乳

 マーボーなす

 中華スープ

 ハニーピーナッツ

 なすは英語で「エッグプラント(卵植物)」、ドイツ語では「アイエル・アプフェル(卵型りんご)」といいます。きっとその丸い形から名づけられたのでしょう。なすはいろいろな種類がありますが、九州などのあたたかい地域では「長なす」、東北などの寒い地域では「丸なす」や「小なす」が栽培されています。なすは7月から9月が旬です。夏野菜には体を冷やす作用がありますが、その中でもなすは特に効果があり、暑さ負けしそうな時や体のほてりやのぼせがあるときに食べると効果があるといわれています。なすは他の野菜に比べてビタミン類はあまり多くありませんが、なすの紫の色素の「ナスニン」にはガンの予防や老化防止に効果があるポリフェノールが含まれています。なすは油との相性が良く、和食、洋食、中華のどんな料理にも合います。今日は疲れをとる働きのあるビタミンB1の多い豚肉と元気を出す働きのあるにんにくやしょうが、豆板醤で味にアクセントをつけた「マーボーなす」にしました。実はこのマーボーなすという料理は日本独自のものです。マーボー豆腐と同じようにNHKの料理番組で陳建民さんが四川料理を日本人に合うように考えた料理です。


 

   7月10日の給食

 天ぷらうどん

 牛乳

 もずくとさつまいもの天ぷら

 とうもろこし

 「とうもろこし」はイネ科の植物で、原産地はメキシコ、ボリビアなどのアメリカ大陸です。15世紀にコロンブスがキューバよりスペインに持ち帰り、急速に世界各地に広まりました。日本へは1579年にポルトガル人が長崎に伝えたのが最初です。そのためポルトガル人を表す「南蛮」という言葉を使い、とうもろこしは「南蛮黍」ともよばれています。とうもろこしのてっぺんにあるふさふさとしたススキの穂のような部分がおしべで、とうもろこしの実についている「ヒゲ」がめしべです。つまりヒゲがいっぱいあるものが実がいっぱいあるということです。そしてヒゲが茶色くなっているものが実が熟しているということなので買うときの参考にしてください。とうもろこしは、炭水化物を主として、ビタミンB1、B2、Eなどのビタミン群や食物繊維そして、カルシウムなどをバランスよく含んでいる栄養豊富な食品です。とうもろこしを主食にしている国もたくさんあります。便秘や動脈硬化を予防する働きがあります。とうもろこしのヒゲを煎じて毎日飲むとむくみがとれるといわれています。

 今日は1時間目に2年生とわかば学級が全校分のとうもろこしの皮むきを手伝ってくれました。みなさんありがとうございました。

 

   7月2日の給食

 ごはん

 牛乳

 鶏肉のさっぱり煮

 じゃがいものみそ汁

 今日は「鶏肉のさっぱり煮」にたっぷり使われている「酢」のお話です。酢の物やお寿司に欠かせない酢は酸味をもった代表的な調味料です。英語では「vinegar」といいますが、その語源はフランス語の「vinaigre」からきています。「vin」はぶどう酒、「aigre」は酸っぱいという言葉の合成語で、酸っぱくなったワインということです。もともと酢は酒やワインの発酵が進みすぎて酸っぱくなってしまったものからできたといわれています。酢には食欲を増進させたり、殺菌力もあり、食べものを腐りにくくします。また、筋肉痛の原因である乳酸が体内にたまるのを防いでくれるので、運動後にとるとよい調味料です。

 今月の給食目標は「食事のマナーに気をつけて食べよう」です。食器の置き方を確認しましょう。ごはんが左側、みそ汁が右側になっていますか?必ず食器を持って食べるようにしましょう。


   

   7月3日の給食

 担々豆腐麺

 牛乳

 野菜炒め

 すいか

  今日は「すいか」についてお話します。すいかは漢字で書くと「西」の「瓜」と書きます。なぜ「西」という漢字が使われているかというと、「すいか」はシルクロードをとおって、西のほうから中国に伝えられたからだといわれているからです。歴史的にすいかは4000年以上前にはエジプトで栽培されていたようで、日本には中国からおよそ400年前に伝わりました。「瓜」という漢字が使われている理由は、すいかが瓜の仲間だからです。すいかは本来、瓜なので野菜ですが、一般的にはくだものとして扱われています。品種改良が盛んで、大きさ(大玉、小玉)や形(丸型、ラグビーボール型)、果肉の色(赤、黄)の違いなどさまざまです。問題です。牛乳とすいかではどちらが水分が多いでしょうか?(1)ほぼ同じ(2)牛乳(3)すいか 正解は(3)すいかです。すいかは96%が水分です。牛乳は88%が水分で残りは脂肪やたんぱく質、カルシウムなどです。すいかは別名「水瓜」ともいわれ、暑さをしのぎ、のどの渇きを潤してくれます。

 

   6月25日の給食

 大山おこわ

 牛乳

 だし巻きたまご

 利休汁

 「大山おこわ」とは鳥取県大山町の郷土料理です。使用する食材はまちまちですが、大山山麓の食材を使用した醤油味のおこわです。昔、戦場に行く兵が勝利を祈願して山鳥や山菜を入れたごはんを炊きだしたのが始まりです。お祭りやお祝いのごちそうとして受け継がれてきました。今日の大山おこわには、うるち米ともち米を使い、具には鶏肉、油揚げ、にんじん、たけのこ、しいたけ、えのきたけに、わらび、うわばみそうなどの山菜を使用しています。


 

   6月26日の給食

 カレーライス

 牛乳

 フルーツポンチ

 昨年温州みかんが不作だったので、今年度のフルーツポンチには温州みかんの代わりに甘夏みかんを使用しています。そこで今日は甘夏みかんのお話です。甘夏みかんの正式名は「かわのなつだいだい」と言います。昭和10年に大分県の川野豊さんの農園で発見されたのでこの名前がつきました。もともとは夏みかんの木の枝の一部が変異してできたものです。収穫時期は12月から1月頃で酸味を抜くために寝かせて食べごろは2月から5月頃です。夏みかんに比べて酸味が少なく、早い時期に食べられるため今では夏みかんより多く栽培されています。ちょっと苦味がありますが、疲れをとる働きのあるビタミンB1やクエン酸がたっぷり入っているので味わって食べてください。

 

   6月18日の給食

 バターロールパン

 牛乳

 鶏肉のマスタード煮

 粉ふきいも

 パスタスープ

 今日は鶏肉を粒マスタードで味付けし煮たさっぱり味の料理です。マスタードは「からし」のことですが、からしにも種類があり、冷やし中華や中華料理、おでんなどに使うのは「和がらし」で、サンドイッチやホットドックなどに使うのは「マスタード」です。どちらもアブラナ科の「カラシナ」の種を原料にしてつくりますが、辛さが違うのは原料のカラシナの種類が違うためで、和がらしは「ツン」とくる辛み、マスタードはまろやかな辛みが特徴です。

 辛子の歴史は古く、紀元前からレバノン近辺で栽培されていました。しかし香辛料としてではなく湿布薬などの薬として使われていました。マスタードには食べたものの消化を助けたり、新陳代謝を活発にする働きもあり、またこの辛味の成分が腹痛を起こす悪い菌をやっつけてくれます。暑くなり食欲が落ちるこの時期にぴったりの食材です。


 

   6月19日の給食

 ごはん

 牛乳

 赤魚のねぎみそ焼き

 根菜のさっぱり炒め

 ちゃんこ汁

 問題です。毎月19日は何の日でしょう?もりつけ表を見ている人は簡単ですよね?答えは「食育の日」です。食育がどういうものかは給食委員の紙芝居で知っていますよね?「食育」とは生きる上での基本になります。食事を通して良い人になるためにみなさんに今日の給食から食事の時に心掛けてほしいことがあります。感謝の気持ちを込めて「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをする。自分の体のことを考えて好き嫌いせず何でも食べるようにする、です。ここまでは田間宮小のみなさんはよくできているのですが…もうひとつは食事のマナーに気を付けるです。まず今日の食器はどのように置かれていますか?ごはんが左、ちゃんこ汁が右にありますか?お友達と確認しましょう。そして食べる時は必ず食器を持って食べるようにしましょう。これから毎日チェックしてください。

 今日の赤魚のねぎみそ焼きのねぎは深谷産のものを使用しています。

 

   6月11日の給食

 こどもパンスライス

 牛乳

 たらフライ

 ボイルキャベツ

 ミネストローネ

 今日のお魚は「タラ」です。日本ではタラというとマダラ、スケトウダラ、コマイの3種類がいます。スケトウダラの卵巣を塩漬けにしたものがタラコ、タラコを唐辛子で味付けしたものが明太子です。マダラの卵巣は「真子」とよばれます。

 お腹いっぱいに食べることを「鱈腹食べる」と言いますが、これはこのタラのことをさします。産卵期を迎えたタラはカニやエビ、イカ、カレイなど身近な生物をなんでも食べてしまう大食いなのでここに由来すると言われています。今日の給食はパンにタラフライとキャベツをはさんでフィッシュバーガーにしましょう。そして今日の給食も鱈腹食べるようにしましょう。


 

   6月12日の給食

 ごはん

 牛乳

 厚揚げ入り回鍋肉

 中華スープ

 小玉すいか

 回鍋肉は中国の四川料理のひとつです。豚肉とキャベツのみそ炒めなどとも呼ばれ、日本の家庭料理でも一般的になってきました。回鍋肉は漢字で「回す」「鍋」「肉」と書きますが、「肉を鍋の中で回す、炒める」という意味ではなく、「回鍋」とは一度調理したものをまた鍋に戻して調理するという意味です。つまり肉(豚肉)をまた調理するという意味です。もともと四川料理の回鍋肉は塊の豚肉を茹でて冷ましたものを薄切りにし、てまた鍋で切った豚肉とにんにくの芽を一緒に豆板醤で味付けをした辛味の強い料理です。これを昭和40年代にNHKの料理番組で紹介された際に、日本でも作りやすいように、豚肉は最初から切ってあるものを生のまま炒め、手に入りやすいキャベツやねぎ、そして味付けに日本人になじみ深いみそや砂糖、醤油に変え紹介しました。今では別名「豚肉とキャベツのみそ炒め」としても日本の家庭料理でも一般的になっています。今日の給食ではその日本版回鍋肉に筋肉のもとになるたんぱく質を多く含んだ厚揚げを加えました。給食バージョンの回鍋肉のお味はいかがですか?

 

   6月4日の給食

 ソフトフランスパン

 マーガリン

 牛乳

 とり肉のトマト煮

 海そうサラダ

 今日6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。今日は「かむこと」についてお話します。問題です。一口食べたら何回かむと良いでしょうか?(1)5回(2)10回(3)30回 正解は(3)30回です。今一口入れて数えてみてください。よくかむことには良いことがたくさんあえいます。「ひみこのはがいーぜ」という合言葉を知っていますか?これはかむことの効果をあらわしています。第3校舎の1階に掲示してあるので見てください。よくかむとあごの骨が強くなり、歯並びが良くなります。小学生の頃に柔らかいものばかり食べていて、あまりかまずに食べる習慣が身についてしまうと、きれいな歯並びにならないだけでなく、虫歯の原因にもなってしまいます。そして、よくかむと頭の中の血の流れが早くなるので、記憶力が良くなります。今日の給食もちょっと硬めのフランスパンに海藻サラダなどよくかめる料理になっています。今日はお友だちとのお話はほどほどにかむことに集中しましょう。


 

   6月5日の給食

 ごはん

 牛乳

 彩の国納豆

 笹かまぼこ

 きんぴらごぼう

 キャベツのみそ汁

  笹かまぼこはかまぼこの一種で宮城県仙台市の名物です。問題です。かまぼこの主な材料は何でしょう?(1)豆腐(2)魚(3)じゃがいも  正解は(2)魚です。魚の中でもタラやサメなど白身の魚を使います。昔、タイやヒラメ、スズキなど白身の魚が大量にとれ過ぎて、その処分に困った漁師が考え出したものとか、板前が考案したものとか言われています。この地方のかまぼこが笹の葉の形をしているのは、仙台藩主の伊達家の家紋にちなんでいるそうです。

 今日は納豆の正式な名前は「彩の国納豆」です。原料は埼玉県でとれた「里のほほえみ」という大豆を使っています。粒が大きいのが特徴です。パッケージもラグビーワールドカップ2019仕様になっています。よく混ぜて粘りを出して食べてください。

広告
ブログ

本日の給食

26.03.24 令和7年度、最後の給食です。6年生には卒業のお祝いとして、1~5年生には学年修了のお祝いとしての献立です。クラスの友人や先生と輪になってなかよく、楽しく会食している様子がたくさん見られました😄
 一年間、給食に対するご理解、ご協力をありがとうございました。

広告

239901
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る