【1/29】コッペパン いちごジャム 牛乳 くじらとおじゃがのケチャップソース すいとん
今日は「昭和時代の給食」です。昭和30年代から40年代にかけて、定番メニューとしてよく出ていた給食です。くじらは、貴重なたんぱく源として給食で活躍していました。今ではくじらを食べられる機会は貴重となりました。子どもたちが食べやすいようにくじらは生姜醤油の竜田揚げにし、さらにケチャップソースで味付けしました。すいとんは、調理員さんが小麦粉とスキムミルクに水を加え、一つ一つお湯に落として茹で上げたものを汁に入れました。