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本日の給食

【10/18】小松菜豚みそ丼 牛乳 のっぺい汁

2024.10.18 小松菜豚みそ丼は、小松菜の他にもやし、にんじん、干ししいたけなどの野菜を知らず知らずのうちにたくさん食べることのできる丼です。赤みその他に砂糖、みりん、しょうゆ、中華だしでしっかりした味付けし、片栗粉でとじてとろみをつけています。

【10/17】ツイストパン 牛乳 焼きうどん たこメンチ わかめサラダ

2024.10.17 たこメンチは、給食で初めて提供しました。タラのすり身にたこが入っている種にパン粉の衣がついた揚げ物です。塩味があり、ソースなしでおいしく食べられました。子どもたちからの評判はよく、おまけを届けたクラスでは、おかわりにたくさん手を挙げてくれました笑う 給食の焼きうどんは、炒めて量が減っていますが、野菜もうどんと同じ量を使っています。さらに豚肉やなると、油揚げも入っているので、具沢山で栄養満点です。「おかわりもっと欲しいかも…」と声をかけてくれたクラスがあり、もっと食べたいと感じてくれたことを嬉しく思いました。

【10/16】さつまいもおこわ 牛乳 きびなごカリカリフライ(低2・高3) 粕汁 ぶどうゼリー

2024.10.16 おこわは、さつまいものおいしさが引き立つよう、調味料(砂糖、しょうゆ、塩)を控えめにしました。粕汁は、酒粕を使った汁物です。あまり飲み慣れていない子どもたちでもおいしく食べられるように、みそと酒粕のバランスを考え、味つけしています。鮭、豚肉、にんじん、だいこん、ごぼう、こんにゃく、油揚げの入った実だくさんの汁物です。

【10/11】子どもパンスライス 牛乳 こうのすコロッケ ボイルキャベツ ミネステ麦麦リゾット

2024.10.11 こうのすコロッケは、給食室の手作りです。豚ひき肉と玉ねぎを油で炒め、塩、こしょうで味つけしたところにゆでてつぶしたじゃがいもを加え、コロッケの種を作ります。一つ一つ小判型に成型し、小麦粉、スキムミルクのバッター液にくぐらせ、パン粉をまぶし、こんがり揚げます。ちょっとずつ形が違うところも手作りならではです。パンにキャベツといっしょにはさんで、コロッケバーガーにしておいしくいただきました喜ぶ・デレ

【10/10】ごはん 牛乳 家常豆腐 わかめスープ 味付き小魚

2024.10.10 家常豆腐は、中国の家庭料理です。中国では中国豆腐を揚げて使います。給食では、厚揚げを使い、砂糖、酒、みそ、しょうゆ、豆板醬、中華だしで味付けをしています。1年生でも食べられるように豆板醬は少なめです。野菜といっしょに炒めて作ります。野菜もたっぷり食べられるごはんが進むおかずです。

【10/9】食パン ブルーベリージャム 牛乳 鮭グラタン ブロッコリーとコーン コンソメスープ

2024.10.09 明日の「目の愛護デー」にちなみ、今日は目によい食べものを組み合わせた給食です。目によい食べものというと誰もが想像するブルーベリーは、パンにつけるジャムとして登場です。また、鮭にも目によい栄養があります。鮭は、子どもたちが食べやすいように皮なしの角切りを使い、炒めた玉ねぎとしめじを合わせてグラタンの具材にしました。1つ1つアルミ皿に入れ、ホワイトソース、チーズを重ねて焼き上げました。

【10/8】カレーライス 牛乳 フルーツポンチ

2024.10.08 カレーのカレールウは、給食室の手作りです。大きな回転釜に油、バターを溶かしたところに小麦粉をふるい入れ、30分~40分炒めます。ここにカレー粉を加え、さらに10分くらい炒めて作ります。カレーを作り始めると、カレー特有のあの香りと香味野菜を炒める匂いに校舎が包まれ、給食が待ち遠しい児童から「今日はカレーだね興奮・ヤッター!」というささやきがあちこちから聞こえてきました。

【10/7】豚肉とごぼうの炊き込みご飯 牛乳 だし巻き卵 あさりのみそ汁 かき

2024.10.07 ごぼうの香りのよい炊き込みご飯です。これから冬に向け、旬を迎える野菜です。豚肉といっしょに炊き込むことで、豚肉のうま味もごぼうに馴染み、おいしく、食べやすくなります。果物は、柿です。最近は、給食で初めて食べる児童をチラホラ見かけます。柿の種は硬く、調理で切るのも大変ですが、何より食べ慣れない子どもたちの安全を考え、給食では種なしの柿を提供しています。

【10/4】和歌山とんこつしょうゆラーメン 牛乳 手作りしゅうまい ミニトマト(2こ)

2024.10.04 和歌山とんこつしょうゆラーメンの豚骨スープは、豚ガラからとり作りました。しゅうまいは、給食室手作りのジャンボ焼売です。焼売の種は、豚ひき肉、玉ねぎ、根生姜、干しえびを砂糖、しょうゆ、塩、ごま油で調味し、片栗粉を加えて作ります。干しえびが入ることで風味に深みがあります。